当院からのメッセージ

ファンデーションが
毛穴落ちするのはなぜ?

40代から目立ちやすくなる原因と対策

朝はきれいに仕上がっていたはずのメイクが、お昼頃には毛穴に入り込んでいて、鏡を見るたびになんだか気になってしまう――そんな経験、ありませんか。

鏡を見て肌の変化を気にする40代の女性

「ファンデーションが合わなくなったのかな」「下地を変えてみようかな」。そう思って新しいコスメを試してみても、なかなか思うような変化を感じられない、という方も少なくありません。

私たちは日々のカウンセリングで、40代を迎える頃からこうした毛穴落ちの悩みを抱えていらっしゃる方に、本当にたくさんお会いしてきました。実は、40代以降の毛穴落ちは、メイク用品だけが原因とは限らないのです。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。肌の状態や効果の現れ方には個人差があります。治療を検討する際は、必ず医師の診察を受けたうえでご相談ください。

毛穴落ちとは?

毛穴落ちとは、ファンデーションや下地が毛穴に入り込んで、点々と目立ってしまう状態のことです。特に頬や小鼻まわりで気になる、という声をよくお聞きします。

鏡でふと気づいて、思わずため息をついてしまう。そんな瞬間、心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

  • 毛穴が黒っぽく見える
  • 肌がデコボコして見える
  • なんだか実年齢より疲れて見える気がする

朝はきれいに仕上がっていたはずなのに、時間が経つにつれて皮脂や乾燥の影響を受け、じわじわと毛穴が目立ってくる。そんな変化を感じている方も、少なくないかもしれません。

40代から毛穴落ちしやすくなる5つの原因

実は、毛穴落ちの原因は一つではありません。ここでは、40代から特に増えやすいといわれる5つの要因を、一つずつ、ゆっくり見ていきましょう。

① 肌のハリが低下して毛穴が目立ちやすくなる

「なんとなく、前より肌の弾力が違う気がする」。そう感じたことはありませんか。

年齢を重ねると、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンは、少しずつ減っていくとされています。その影響で毛穴の周りを支える力が弱まり、毛穴が縦に広がる「たるみ毛穴」が目立ちやすくなることがあります。毛穴の凹凸が大きくなることで、ファンデーションが均一にのりにくくなり、毛穴落ちにつながる場合があります。

② 肌の乾燥でファンデーションが密着しにくくなる

「毛穴=皮脂」というイメージをお持ちの方も多いのですが、実は乾燥も見逃せない原因のひとつです。

肌の水分量が不足するとキメが乱れ、ファンデーションが均一に密着しにくくなります。その結果、毛穴の凹凸にファンデーションがたまりやすくなり、毛穴がより目立って見えることがあります。

③ ターンオーバーの乱れで肌表面がなめらかでなくなる

肌は本来、一定の周期で古い角質がはがれ、新しい肌へと少しずつ生まれ変わっています。この仕組みを「ターンオーバー」と呼びます。

年齢や紫外線、生活習慣などの影響で、この周期が乱れてくることも。古い角質が残りやすくなり、肌表面がごわついてしまうと、メイクが密着しにくくなり、毛穴落ちを感じやすくなることがあります。

④ 紫外線によるダメージの蓄積

毎日のUV対策、忙しいとつい後回しにしてしまいがちですよね。

紫外線はシミだけでなく、肌のハリにも影響を与えると考えられています。日々少しずつ積み重なる紫外線ダメージによって肌の弾力が低下すると、毛穴が目立ちやすくなることがあります。季節を問わず、紫外線対策を続けていただけたらと思います。

⑤ メイク方法が今の肌に合っていない

20代・30代の頃と同じメイク方法を、なんとなく続けている方も多いのではないでしょうか。

  • ファンデーションを厚く重ねる
  • パウダーをつけすぎる
  • 保湿が不十分なままメイクをする

こうした習慣が、毛穴落ちを目立たせてしまっていることもあります。今のお肌に合わせて、スキンケアやベースメイクを少し見直してみるのも、大切な一歩かもしれません。

まずはセルフケアを見直してみましょう

「じゃあ、何をすればいいの?」と思われた方へ。まずは、毎日のスキンケアやメイクの仕方を、少しだけ見直してみることから始めてみませんか。

  • 十分な保湿を心がける
  • 紫外線対策を継続する
  • 肌に合った下地やファンデーションを選ぶ
  • 厚塗りを避ける
  • 摩擦を減らす

こうした基本のケアを続けることで、変化を感じられる方もいらっしゃいます。ただ、それでもなかなか実感が持てないときは、肌の表面だけでなく、もっと内側で起きている変化が関係しているのかもしれません。

セルフケアだけでは変化を感じにくいときは

毎日のスキンケアを見直しても、毛穴の凹凸そのものに働きかけるのは、実はなかなか難しいことでもあります。「塗る」ケアが届く範囲には、どうしても限りがあるからです。

だからといって、これまでのケアが無意味だったわけでは決してありません。ただ、年齢や肌の状態によって、必要なケアの形も少しずつ変わっていくのだと、私たちは考えています。

当院でも、毎日のスキンケアを否定することは一切ありません。そのうえで、肌の状態に応じて、ホームケアの見直しや、美容医療という選択肢を一緒に考えていくこともあります。

当院がご提案する毛穴ケア

鏡を見て肌の変化を気にする40代の女性

当院専売品について

毎日のスキンケアから、コツコツ見直していきたい。そんな方には、当院で扱っているクリニック専売のスキンケア製品もご案内しています。市販品とは違い、お一人おひとりの肌状態に合わせて、スタッフや医師と相談しながら選んでいただけるのが特徴です。

効果の感じ方には個人差がありますので、まずはカウンセリングでお肌の状態を確認させてください。ご自身に合うものを、一緒に見つけていければと思います。

当院の水光注射という選択肢

「専売品だけでは、なかなか実感が持てなかった」という方には、水光注射という選択肢もあります。

極細の注射針や専用の機器を使い、うるおいやハリを支える成分を、肌の少し深いところ(真皮層)へ、やさしく均一に届けていく施術です。スキンケアだけでは届きにくかった部分にも、直接アプローチできるといわれています。

毛穴の開きや乾燥、小じわなど、さまざまなお悩みに向けてご提案することが多い施術ですが、変化の現れ方や持続する期間は人それぞれです。当院では、改善が期待できる選択肢のひとつとしてご案内しています。

こんなふうに感じたことがある方は、一度お肌の状態を見せにいらしてください。

  • セルフケアだけでは毛穴落ちが改善しにくくなってきた
  • 毛穴・乾燥・小じわなど、悩みがひとつではない
  • まずは自分の肌状態を専門家に見てもらいたい

水光注射にはいくつかの機器がありますが、当院では「HYCOOX(ハイコックス)」を採用しています。肌全体にやさしく均一に薬剤を届けられるよう設計された機器で、部位やお肌の状態に応じて、医師が注入の深さや量を丁寧に調整しながら施術を行います。

専売品と水光注射、どちらが合うか迷ったら「自分にはどちらが向いているんだろう」と迷ったときは、どうぞお気軽にご来院ください。あなたの肌に合った方法を、カウンセリングで一緒に考えさせてください。
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よくある質問

毛穴落ちはセルフケアだけで改善しますか?
保湿や紫外線対策など、基本的なケアを続けることで変化を感じられる方もいらっしゃいます。ただ、肌の内側で起きている変化が関係している場合は、セルフケアだけではなかなか実感を持ちにくいこともあります。
水光注射は毛穴に効果がありますか?
毛穴の開きでお悩みの方には、水光注射をおすすめすることが多い施術です。うるおいを与えることで、毛穴が目立ちにくい印象を目指せます。効果の感じ方には個人差がありますので、まずは肌状態を見せていただき、当院で一人ひとりに合ったご提案をさせてください。
専売品はどこで購入できますか?
ご来院いただいた際にご案内しています。カウンセリングで肌状態を確認しながら、合った製品を一緒に選んでいきましょう。
カウンセリングだけの利用もできますか?
もちろん可能です。当院では、施術を前提とせずお気軽にご相談いただけます。「まだ受けるか決めていない」という段階でも、肌診断だけを目的にお越しいただく方は少なくありません。

まとめ

40代から目立ちやすくなる毛穴落ちには、肌のハリ不足や乾燥、ターンオーバーの乱れ、紫外線ダメージ、そして年齢に合わないメイク方法など、いくつもの理由が重なっていることがあります。

大切なのは、毛穴を隠すことだけに一生懸命になるのではなく、「なぜ目立つようになったのか」を知ることだと、私たちは考えています。セルフケアを見直しても変化を感じにくいときは、美容クリニックという選択肢も、どうぞ気軽にご相談ください。

「そのうち」と、つい後回しにしてしまっていた方も。まずは、今のお肌の状態を知ることから、始めてみませんか。

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院長 稲垣 由希子
24時間WEB予約受付中

是非、お気軽にご相談にお越しください。

美容皮膚科が初めての方にも安心してお越しいただけるクリニックを目指しております。あなた本来の自然な美しさを引き出す、そのきっかけになることができれば幸いです。名古屋市営地下鉄 東山線「新栄町駅」2番出口より徒歩約1分です。

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本記事は一般的な情報提供を目的とした内容であり、治療の効果を保証するものではありません。個人差があります。治療を検討する際は、医師の診察を受けたうえでご判断ください。
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