当院からのメッセージ

肌のハリ不足が
老けて見える原因とは?

今日からできる対策と、将来の肌のために知っておきたいこと

「最近、なんとなく老けて見える気がする」「疲れていないのに、『疲れてる?』と聞かれることが増えた」「以前よりファンデーションがきれいにのらない」。

このような変化を感じている方は、肌のハリ不足が関係しているかもしれません。

肌のハリが低下すると、小じわや毛穴の目立ち、フェイスラインの変化など、さまざまな肌悩みにつながることがあります。ただ、ハリ不足はある日突然起こるものではなく、年齢や紫外線、乾燥などが少しずつ積み重なって現れると考えられています。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。肌の状態や効果の現れ方には個人差があります。治療を検討する際は、必ず医師の診察を受けたうえでご相談ください。

肌のハリ不足とは?

ハリ不足の肌とハリのある肌の比較

肌のハリとは、肌がふっくらと弾力を保ち、押したときに元の状態へ戻るような、健やかな状態のことを指します。

ハリが保たれている肌には、こんな特徴があるといわれています。

  • キメが整って見える
  • 毛穴が目立ちにくい
  • メイクがなじみやすい
  • 明るく若々しい印象を与えやすい

一方で、ハリが低下すると肌全体の印象が変わり、「なんとなく老けた」「疲れて見える」と感じられることがあります。

ハリ不足が老けて見える4つの理由

鏡を見て肌の変化を気にする40代の女性

① 毛穴が目立ちやすくなる

肌のハリが低下すると、毛穴の周囲を支える力も弱まり、毛穴が縦に広がったように見える「たるみ毛穴」が目立ちやすくなります。

その結果、ファンデーションが毛穴に入り込みやすくなり、肌の凹凸が強調されてしまうことがあります。

② 小じわが目立ちやすくなる

ハリ不足は、小じわとも深く関係しています。

肌の弾力が低下すると、乾燥による小じわだけでなく、表情を動かした際にできる細かなシワも目立ちやすくなることがあります。

③ フェイスラインがぼやけて見える

頬のハリが低下すると、フェイスラインが以前よりぼんやりとした印象になることがあります。

「体重は変わっていないのに、顔がたるんだ気がする」。そう感じる場合は、ハリ不足が影響している可能性もあります。

④ 顔全体が疲れた印象になる

ハリが失われると、肌のツヤや立体感も変化し、実年齢以上に疲れた印象を与えることがあります。

「特に大きなシワはないのに、なんだか老けて見える」。そんな感覚があるなら、ハリ不足が関係しているのかもしれません。

肌のハリ不足はなぜ起こるのでしょうか?

肌のハリ不足には、いくつもの要因が重なって関係しているといわれています。

  • 年齢による肌の変化
  • 紫外線ダメージの蓄積
  • 肌の乾燥
  • 睡眠不足や生活習慣
  • 摩擦などの日常的な刺激

一つだけが原因というより、こうした要因が少しずつ積み重なっていることが多いと考えられています。

今日からできるハリ不足対策

ハリ不足を感じたときは、まず毎日の生活やスキンケアを見直してみましょう。

  • 保湿を丁寧に行う
  • 紫外線対策を一年中続ける
  • バランスの良い食生活を心がける
  • 質の良い睡眠を意識する
  • 肌を強くこすらない

こうした基本のケアは、健やかな肌を保つための土台になります。まずはできることから、少しずつ始めてみていただけたらと思います。

セルフケアだけでは変化を感じにくいこともあります

保湿を続けている。化粧品を見直した。紫外線対策もしている。

それでも、「以前のようなハリが戻らない」「肌全体の印象が変わらない」と感じる方もいらっしゃいます。

そのような場合は、肌の表面だけでなく、年齢による肌の変化が影響していることも考えられます。

「肌育・肌質改善」という新しい考え方

近年では、「隠すケア」ではなく、肌そのもののコンディションを整えることを目指す「肌育」や「肌質改善」という考え方に、注目が集まっています。

肌育とは、肌表面を一時的に整えるだけでなく、将来の肌も見据えながら、自分の肌状態に合ったケアを続けていく考え方です。セルフケアを基本としながら、必要に応じて医療機関で相談し、自分に合った方法を選ぶ方も増えています。

肌質改善を目的とした美容医療にはさまざまな選択肢があり、水光注射もその一つとして検討されることがあります。「どの治療が人気か」ではなく、「今の肌状態に合っているか」を基準に選んでいただければと思います。

一人で悩まず、まずはご来院くださいハリ不足は、毛穴・小じわ・くすみなど、さまざまな肌悩みと関係していることがあります。まずはお気軽に肌状態を見せにいらしてください。
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よくある質問

ハリ不足と「たるみ」は何が違うのですか?
一般的に、ハリ不足は肌の弾力そのものが低下している状態を指し、たるみは重力の影響も加わって皮膚や組織が下がって見える状態とされています。境目は曖昧なことも多いため、気になる場合は肌状態を見てもらうと安心です。
生活習慣を見直すだけでハリは戻りますか?
睡眠や食生活、保湿などを見直すことで、変化を感じられる方もいらっしゃいます。ただ、加齢による肌内部の変化が大きく関係している場合は、セルフケアだけではなかなか実感を持ちにくいこともあります。
水光注射でハリは出ますか?
ハリ不足でお悩みの方には、水光注射をおすすめすることが多い施術です。肌にうるおいを与えることで、ハリのある印象を目指せます。効果の感じ方には個人差がありますので、まずは肌状態を見せてください。
若い頃のようなハリに戻ることはありますか?
加齢による変化を完全に元へ戻すことをお約束するものではありませんが、うるおいやハリのある印象を目指すお手伝いはできます。まずはご自身の肌状態を確認しながら、目指せる範囲を一緒に考えていきましょう。
カウンセリングだけの利用もできますか?
もちろん可能です。当院では、施術を前提とせずお気軽にご相談いただけます。まずは肌診断だけを目的にお越しいただく方も少なくありません。

まとめ

肌のハリ不足は、年齢だけが原因ではなく、乾燥や紫外線、生活習慣など、さまざまな要因が積み重なって起こると考えられています。

だからこそ、「ハリがなくなった」と感じたときこそ、肌と向き合うタイミングです。まずは毎日のセルフケアを見直し、それでも気になる場合は、自分の肌状態を知り、合ったケアを選ぶことが、これからの肌づくりにつながります。

当院では、お一人おひとりのお悩みや肌状態を丁寧に確認し、セルフケアのアドバイスから肌質改善を目的とした治療まで、それぞれに合った方法をご提案しています。

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院長 稲垣 由希子
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美容皮膚科が初めての方にも安心してお越しいただけるクリニックを目指しております。あなた本来の自然な美しさを引き出す、そのきっかけになることができれば幸いです。名古屋市営地下鉄 東山線「新栄町駅」2番出口より徒歩約1分です。

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本記事は一般的な情報提供を目的とした内容であり、治療の効果を保証するものではありません。個人差があります。治療を検討する際は、医師の診察を受けたうえでご判断ください。
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